至高の野菜

至高の野菜とは

自分のこどものために作ったお野菜

私ども長田司農園が野菜や果物を販売するにあたって、一番最初に掲げたものが「自分のこどものために作ったお野菜のおすそわけ」でございました。

自分のこどもや家族が、安全なお野菜を食べてほしい。おいしいお野菜を食べてほしい。いろいろなお野菜を食べてほしい。

どの農家さんも、少なからず考えていることだと思っております。

見た目よりも、味や食感、品種にこだわり、効率よりも、ひとつひとつの野菜のできにこだわる。

地場の直売所では好評いただき、たくさんの方に私どものお野菜を知っていただきました。

体系立て、商業栽培へ

お野菜の認知度が上がるにつれて、近隣のレストラン様、ホテル様より取引のご相談をいただくようになりました。

一人でやっていた、こだわりの野菜作りでは、求められる量のお野菜を栽培できません。

そこで、農業大学校や農研機構のチカラを借り、生物学や栄養学をイチから学び直します。

農林水産省と連携し、持続可能な農業を行う手法を目指し、あふの環プロジェクトに参加。

さまざまな農家さんとお話しし、手法や志しを伺い話し合い、私どもでできる最良の農業へと進み始めました。

私にしかできない農業から、私どもにしかできない農業へと昇華し、唯一無二のお野菜を求めるたくさんのお客様にご提供できるよう

日々邁進しております。

私どもにしかできない農業

私ども長田司農園は、『地域環境へのアプローチ』、『国内外問わず収集し選択した栽培方法』、『植物栄養学・生物化学に基づく栽培管理』により、高みに至るお野菜を栽培しております。

地域環境へのアプローチ

今の私どもにできる現状の最良な手法で循環型農業を実現し、また、常に新たな最良を模索し続けております。

親族が経営する肉牛牧場より堆肥を取得

親戚が経営する御殿場市の肉牛牧場。ここの牛が排出する牛糞をたい肥化。

御殿場産のナラ。コナラなど広葉樹の木くずを、薪屋さんより取得し、牛糞に混ぜ込んでおります。

肥料分の多い牛糞に、御殿場市に最適な微生物群を自然木から取り込み投入することによって、杉やヒノキが造成される前の、御殿場市の山が本来持っている自然環境、大地を農園に再現しております。

国内外問わず収集し選択した栽培方法

農林水産省、みどりの食料システム戦略、あふの環2030プロジェクト、などに参加しております。

定例の会議やお勉強会を通じて、志を共にする全国の農業団体、農家と連携し、情報を共有しております。

他県で行われている様々な農業手法を全国の農家さんより教示いただき、私どもにあった栽培方法を見出しております。

植物栄養学・生物化学に基づく栽培管理

農業大学校、農研機構より指導を受け、植物栄養学・生物化学に基づいた栽培方法を確立しております。

定期的に栽培勉強会を行い、スタッフさん全員が、栽培のスペシャリトを目指しております。

また、農業を化学反応の集合体と認識し、植物の細胞活動レベルからアプローチ。農薬や化学肥料の使用削減はもちろんのこと、国内外の論文や特許を読み漁り、本来制御できない植物の生命活動に、ごくごく若干のベクトルを加え、プラス5%の食味向上、収量向上を目指しております。